ブラシアイロンおすすめ10選|タイプ別の人気モデルを徹底比較!

ブラシアイロンは、髪をとかすような感覚でスタイリングができる便利なアイテム。
ヘアアイロンやコテよりも、ナチュラルでふんわりしたスタイルが出来上がるのも魅力です。
今回は、ブラシアイロンの価格帯や選び方を詳しく解説。
通販で購入できるおすすめブラシアイロン10選や、ブラシアイロンで髪を上手に巻く方法もお伝えします。

この記事のみどころ
  • ブラシアイロンの選び方を解説
  • おすすめのブラシアイロン10選を紹介
  • ブラシアイロンで髪を巻く方法を解説

ブラシアイロンとは?

ブラシアイロンとは、ヘアブラシの形状をしているヘアアイロンのことです。
髪にブラッシングしながら熱を与えることで、ドライヤーでブローしたようなふんわりとしたヘアスタイルを作れるアイテムです。
通常のヘアアイロンやコテは、髪を挟んで形をつけるため、やや人工的な印象のあるしっかりしたストレートやカールに仕上がります。
一方、ブラシアイロンはかっちりしすぎないナチュラルな仕上がりが魅力。
時間がない朝の寝癖直しにも便利です。
また、ブラシ感覚で使えるので、アイロンの扱いに不慣れな方でも使いやすいです。

ブラシアイロンの価格帯

ブラシアイロンの価格を表にまとめました。

価格帯 特徴
2,000円以下 小型・携帯用
2,000〜3,000円 家庭用・付加機能なし
3,000〜5,000円 温度調節機能・立ち上がりが早い
5,000〜8,000円 イオン発生機能
8,000円以上 スチーム機能

ブラシアイロンは、価格が上がるごとに便利な付加機能が増えていきます。
家庭用として使いやすいラインは、温度調節機能がついていたり、早く温まってすぐに使える商品が多い3,000〜5,000円ほどの価格帯です。

予算別に選ぶ場合の目安をまとめると・・・

CHECK
  • 2,000円以下:携帯用のコンパクトなブラシアイロンが欲しい方
  • 2,000〜3,000円:コストを抑えてブラシアイロンを購入したい方
  • 3,000〜5,000円:自宅用に十分な機能のブラシアイロンが欲しい方
  • 5,000〜8,000円:イオンで髪をいたわりたい方
  • 8,000円以上:スチーム機能でしっかり癖付けしたい方
2,000円以下の安価なブラシアイロンは、出先で髪型を直したいときに使える携帯用のアイテムがほとんど。安くてコンパクトな分、付加機能はほぼありません。
逆に、熱を与えながらブラッシングする以上の、イオン発生やスチームといった機能が欲しい場合には、5,000円以上が予算となります。

ブラシアイロンとストレートアイロンの違い

ブラシアイロンとストレートアイロンは、どちらも髪のクセを取ってヘアスタイルを整えるためのアイテムです。
ただ、「髪を真っ直ぐにする」という機能の面ではストレートアイロンの方が優れています。
ブラシアイロンでは、完全に髪を真っ直ぐにするほどの効果は得られません。クセやうねりを軽く取る程度です。
その分、ブラシアイロンはプレートで髪を挟まないのでキューティクルへの負担を少なく抑えられます。
また、髪の根本部分のクセはストレートアイロンでは取りにくいですが、ブラシアイロンなら普通にブラッシングをする感覚で根元からとかせるというメリットもあります。

ブラシアイロンの選び方

ブラシアイロンの選び方を解説します。

  • 種類で選ぶ
  • アイロンの太さで選ぶ
  • 重さと持ちやすさで選ぶ
  • 接続で選ぶ
  • 機能で選ぶ

種類で選ぶ

ブラシアイロンには、ブラシの形状によって様々な種類があります。
仕上げたいヘアスタイルによって選ぶべき形状が違うので、まずは種類ごとの違いを知っていきましょう。

ロールブラシアイロン

ロールブラシアイロンは、円筒状のブラシがついているタイプ。
髪にカールをつけたり、生え際にボリュームを与えることができるのが特徴です。
ストレートヘアより、動きのあるヘアスタイルを作りたい方に適しています。
ちなみに、ロールブラシアイロンは、ロールの太さによって作れるカールの大きさが変わります。
あとで解説する髪の長さごとのおすすめも、参考にしてみてください。

ストレートブローブラシアイロン

ストレートブローブラシアイロンとは、髪をとかすためのブラシのような形状をしているタイプです。
ロールブラシタイプのようにカールを作ることはできないので、ストレートヘアを作りたい方に向いています。
通常のブラシのように髪をとかすだけでクセが取れるので、アイロンを使い慣れていない方や不器用な方にもおすすめです。

くし型アイロン(コーム型アイロン)

くし型(コーム型)アイロンは、くしの歯が一列に並んでいるタイプ。
ストレートブローブラシアイロンよりも、髪をストレートにする機能が優れています。
また、くしの目が細かい商品が多いので、前髪など細かい部分のセットにも便利なアイテムです。

2WAYタイプ

2WAYタイプは、ブラシ部分のアタッチメントが取り外せるなど、複数の使い方ができるように設計された商品。
ブラシアイロンとしてだけではなく、ストレートアイロンやコテとしても使うことができます。
作れる髪型の幅が広がるので、様々なスタイルにチャレンジしたい方や、コスパを重視したい方におすすめです。

アイロンの太さで選ぶ

ロールブラシアイロンの場合、アイロンの太さによって作れるカールの大きさが変わります。
髪の長さによって適した径が異なるので、ブラシアイロンでカールヘアを作りたい方は注目しましょう。

ショートにおすすめ18mm

18mmのブラシアイロンは、ショートヘアの方におすすめ。
短い髪のクセをとったり、全体に動きを出したりするのにちょうどいい太さです。

ボブ・ミディアムにおすすめ26mm

ボブやミディアムの方には、26mmのブラシアイロンがおすすめです。
中間部分のブローと、毛先のカールのどちらにも使いやすい、標準的なサイズとなっています。

ロングにおすすめ32mm

ロングヘアの方には、ふんわりしたカールが作れる32mmのブラシアイロンがおすすめ。
軸が太いので長い髪も巻き付けやすく、ボリュームのあるヘアスタイルを作ることができます。

重さと持ちやすさで選ぶ

ブラシアイロンは、髪に熱を与えながらゆっくりととかして使うので、通常のブラシよりも使用時間が長くなります。
そのため、長時間使っても負担にならない重量も、意外と重要な要素
です。
重すぎるブラシは使いにくく、購入しても結局使わなくなってしまう可能性もあるので注意が必要。
欲しい機能は押さえつつ、なるべく軽い商品を選ぶのがおすすめです。

接続で選ぶ

ブラシアイロンには、コンセントに繋いで使うコードタイプと、電池式や充電式のコードレスタイプがあります。

充電を気にしないコードタイプ

コンセントに接続して使うコードタイプは、電池残量を気にする必要がないのがポイント。
コンセントの近くでないと使えないというデメリットはありますが、自宅用なら基本的にはコードタイプの方が便利です。

持ち運びに便利なコードレスタイプ

コードレスタイプのブラシアイロンは、外出先などでさっと髪型を直したいときに便利。
また、アイロンを使い慣れていない方は、通常のブラシのように自由に使えるコードレスタイプの方が髪をセットしやすいです。

機能で選ぶ

最後に、ブラシアイロンについていると便利なプラスアルファの機能についてご紹介します。

髪のダメージを抑える温度調節機能

ブラシアイロンは、通常のアイロンやコテよりは髪へのダメージが少ないですが、熱を与える以上、髪に負担を与えてしまうのは避けられません。
不必要に高温を使うことがないよう、温度調節機能がついていると便利です。
一般的には、価格帯が上がるほど微細な温度調節ができるアイテムが多くなっています。

安心安全の自動電源オフ機能

高温になるアイロンは、万が一付けっぱなしで放置してしまうと火事の元になることも。
一定時間で電源が切れる自動電源オフ機能は、ついていた方が安心です。
特に忘れっぽい方は、注目しておきたい機能です。

持ち運びに便利な折りたたみ機能

折りたたみ機能付は、ブラシアイロンを出先で使いたい方や、旅行先・出張先などに持っていきたい方におすすめ。
持ち運びを考える場合には、同時に重量にも注目しましょう。

海外に持っていく人は海外対応かもチェック

海外旅行などにブラシアイロンを持っていく場合には、海外対応の商品を選ぶ必要があります。
具体的には、日本と海外ではコンセントから流れる電圧が違うので、「V」という単位で表されるボルト数に注目。
日本の「100V」だけではなく「100〜240(250)V」対応となっているものなら全世界で使えます。

ブラシアイロンのおすすめメーカー

ブラシアイロンのおすすめメーカーを解説します。

  • Areti
  • パナソニック
  • クレイツ

Areti

Aretiは、品質にこだわりを持つ日本の美容家電・化粧品メーカー。
商品開発は日本で行い、生産は海外の高級ブランドからも信頼を得ている提携工場・自社工場で行っています。
ブラシアイロンのラインナップが豊富で、ブラシ型・ロールブラシ型・ストレートアイロンとしても使える3WAYタイプなど、様々な商品から自分にあったものを選べるのがポイント。
知名度は低めのベンチャーメーカーですが、品質とラインナップを重視したい方におすすめです。

パナソニック

パナソニックは、言わずと知れた日本の大手家電メーカー。
特に美容家電には定評があり、ヘアアイロンの「ナノケア」シリーズなどが人気を集めています。
パナソニックのブラシアイロンは、外出先や旅先で使いやすいコンパクトさが魅力。
大手メーカーの、使い勝手が良いブラシアイロンが欲しい方におすすめです。

クレイツ

クレイツは、アメリカ・香港・韓国にも支社を置き、グローバルに展開している日本企業。
コテやアイロン、ドライヤーといったヘアケア家電の専門メーカーで、ブラシアイロンも20種類以上のラインナップがあります。
ストレート、ボリューム、カールなど商品ごとに特化している機能や特徴が異なるので、使いたい用途がはっきりしている方におすすめです。

ブラシアイロンのおすすめ10選

Areti ヒートブラシ i1661


出典:Amazon
価格:4,440円

  • イオン発生機能あり
  • 13段階の温度調整
  • 熱くならないシリコンピン
Areti ヒートブラシ i1661は、ストレート用のブラシアイロンとして過不足ない機能を備えた使い勝手の良い商品。
イオン発生機能があり、さらに13段階の温度調整が可能なので、髪をいたわりながらセットできます。
また、ピンはシリコン製なので熱くならず、頭皮に触れたり、手を添えながらのブラッシングもできるのが便利です。

Areti ヒートブラシ i1661の詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 80~200℃
温度段階 13段階
コード あり
重量 340g
保証 1年

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パナソニック ブラシアイロン EH-HV40-W


出典:Amazon
価格:4,573円

  • 軽量・コンパクト
  • 海外対応
  • しっかりカール・ストレートが作れる

パナソニック ブラシアイロン EH-HV40-Wは、軽量・コンパクトで持ち運びに便利なアイテム。
海外の電圧にも対応しているので、旅行先に持っていきたい方にも最適
です。
機能面では、毛先をしっかりキャッチするクリップ付きで、コテのようにしっかりとしたカールを出せるのがポイント。
ストレートアイロンとしても使うことができ、コンパクトで多用途なおすすめ商品です。

パナソニック ブラシアイロン EH-HV40-Wの詳細情報

種類 ロールブラシ型アイロン
温度 170〜180℃
温度段階 なし
コード あり
重量 290g
保証 1年

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クレイツ ロールブラシアイロン CIBI-G32W


出典:Amazon
価格:7,580円

  • ふんわりカールが作れる32mm
  • 髪への負担を抑える特殊加工
  • 使い方DVD付き

クレイツ ロールブラシアイロン CIBI-G32Wは、32mmのふんわりとしたカールを作ることのできるロールブラシ型アイロン。
ロングヘアの方はもちろん、ボブやミディアムでボリュームを作りたい方にもおすすめです。
髪滑りのいい特殊加工のパイプとナイロンピンで、髪への負担を抑えてスムーズにスタイリングできるのが魅力。
使い方を動画で解説したDVDが付属しているのも、初心者には嬉しいポイントです。

クレイツ ロールブラシアイロン CIBI-G32Wの詳細情報

種類 ロールブラシ型アイロン
温度 120~200℃
温度段階 5段階
コード あり
重量 375g
保証 なし

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SALONIA ストレートヒートブラシ SL-012GRS


出典:Amazon
価格:3,973円

  • 5℃ずつの温度調整が可能
  • シンプルでコンパクトなデザイン
  • メンズにもおすすめ

SALONIA ストレートヒートブラシ SL-012GRSは、100℃から210℃まで5℃ずつの温度調整ができるのがポイント。
髪の状態に合わせて、負担がないように微妙な調整ができます。
また、グレーとネイビーの2色展開で、シンプルでコンパクトな見た目もポイント。
メンズも使いやすいデザインなので、男性用やカップルで共有する場合にもおすすめです。

SALONIA ストレートヒートブラシ SL-012GRSの詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 100~210℃
温度段階 5℃ずつ
コード あり
重量 325g
保証 1年

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アゲツヤ ロールブラシアイロン


出典:Amazon
価格:2,458円

  • ボリュームが出る38mm
  • しっかりカールが作れる
  • 25mm、32mmのラインナップもあり

アゲツヤ ロールブラシアイロンは、38mmと軸が太めのロールブラシアイロン。
スーパーロングヘアの方や、よくある32mmのカールでは物足りない方に最適です。
ちなみに、同メーカーで25mm、32mmのラインナップもあるので、好みに合わせて選ぶことができます。
ピン部分は熱くならないため手を添えながらセットすることもでき、ブラシアイロンでしっかりとしたカールを作りたい方におすすめです。

アゲツヤ ロールブラシアイロンの詳細情報

種類 ロールブラシ型アイロン
温度 140~220℃
温度段階 5段階
コード あり
重量 375g
保証 1年

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amzdea くるくるドライヤー


出典:Amazon
価格:3,599円

  • 30秒で180℃に達するスピードヒートアップ機能
  • 60分で自動電源オフ
  • ピンは熱くならないので火傷の心配なし

amzdea くるくるドライヤーは、使いやすく安全性の高いブラシアイロン。
「ドライヤー」という名称ですが、ドライヤーのように風が出る機能はないため注意してください。
30秒で180℃に達するスピードヒートアップ機能を搭載していて、時間がない朝もスピーディーにヘアセットができます。
また、ピン部分は熱くならず、60分の自動電源オフ機能もついているため、火傷や火事の心配をせずに使えるのもポイントです。

amzdea くるくるドライヤーの詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 160~220℃
温度段階 4段階
コード あり
重量 560g
保証 1年半

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Deogra コードレスヘアケアブラシ


出典:Amazon
価格:3,088円

  • イオン発生機能付き
  • 設定温度が低め
  • 赤外線機能・振動マッサージ機能付き
Deogra コードレスヘアケアブラシは、髪をいたわる工夫が満載のコードレスブラシアイロン。
イオン発生機能付きで、髪をとかしながら静電気を除去してダメージを防ぐことができます。
温度調節機能はありませんが、デフォルトの温度が120℃と低めになっているのも、髪へへの負担を軽減するポイントです。
さらに、頭皮の血行をよくする赤外線機能・振動マッサージ機能もついていて、ヘアセットをしながらヘアケアもしたい方におすすめです。

Deogra コードレスヘアケアブラシの詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 120~150℃
温度段階 なし
コード なし
重量 270g
保証 1年

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Salon Depot コードレスヘアアイロン


出典:Amazon
価格:3,300円

  • 190gの超軽量設計
  • 30分以上の連続使用が可能
  • 3段階温度調節

Salon Depot コードレスヘアアイロンは、190gの超軽量設計で持ち運びに便利なのがポイント。
充電式でコードレスができ、2時間半〜3時間半の充電で30分以上の連続使用が可能
です。
小型ですが温度調節機能もあり、髪の量や癖の強さに合わせて3段階調節ができます。
とにかく小型で、持ち運びしやすいブラシアイロンが欲しい方におすすめです。

Salon Depot コードレスヘアアイロンの詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 160~200℃
温度段階 3段階
コード なし
重量 190g
保証 1年

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モッズヘア スタイリッシュ コードレスブラシアイロン


出典:Amazon
価格:4,680円

  • コードレスで使える充電式
  • 海外対応
  • 軽量・コンパクト

モッズヘア スタイリッシュ コードレスブラシアイロンは、充電式のコンパクトなブラシアイロン。
約90分の充電で、25分間ほど使用できます。
海外対応もしていて軽量・コンパクトなので、外出先や旅行先でさっとヘアスタイルを整えたい時に便利です。
温度調節やイオン発生といった付加機能はありませんが、出先での使いやすさを重視する方におすすめです。

モッズヘア スタイリッシュ コードレスブラシアイロンの詳細情報

種類 ブラシ型アイロン
温度 200℃
温度段階 なし
コード なし
重量 288g
保証 1年

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Euyee ヘアアイロンブラシ


出典:Amazon
価格:1,210円

  • 60秒で180℃に達するハイパーヒーター
  • 素早く髪をセットしたい方におすすめ
  • コスパがいい

Euyee ヘアアイロンブラシは、60秒で180℃に達する立ち上がりの早さが特徴。
さらに、設定温度も高めでスピーディーに髪の癖が取れるので、とにかく素早く髪をセットしたい方におすすめです。
くしの目が細かく、しっかりストレートにできる点も、「予想以上にサラサラになる」とレビューで高評価。
1,000円台の購入しやすい価格も、魅力となっています。

Euyee ヘアアイロンブラシの詳細情報

種類 コーム型アイロン
温度 180~230℃
温度段階 3段階
コード あり
重量 420g
保証 1年

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ブラシアイロンの比較一覧表

No 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
商品画像
商品名 Areti

ヒートブラシ i1661

パナソニック

ブラシアイロン EH-HV40-W

クレイツ

ロールブラシアイロン CIBI-G32W

SALONIA

ストレートヒートブラシ SL-012GRS

アゲツヤ

ロールブラシアイロン

amzdea

くるくるドライヤー

Deogra

コードレスヘアケアブラシ

Salon Depot

コードレスヘアアイロン

モッズヘア

スタイリッシュ コードレスブラシアイロン

Euyee

ヘアアイロンブラシ

メーカー Areti パナソニック クレイツ SALONIA アゲツヤ amzdea Deogra Salon Depot モッズヘア Euyee
特徴 イオン発生機能あり

13段階の温度調整

熱くならないシリコンピン

軽量・コンパクト

海外対応

しっかりカール・ストレートが作れる

ふんわりカールが作れる

32mm

髪への負担を抑える特殊加工

使い方DVD付き

5℃ずつの温度調整が可能

シンプルでコンパクトなデザイン

メンズにもおすすめ

ボリュームが出る

38mm

しっかりカールが作れる

25mm、32mmのラインナップもあり

30秒で180℃に達するスピードヒートアップ機能

60分で自動電源オフ

ピンは熱くならないので火傷の心配なし

イオン発生機能付き

設定温度が低め

赤外線機能・振動マッサージ機能付き

190gの超軽量設計

30分以上の連続使用が可能

3段階温度調節

コードレスで使える充電式

海外対応

軽量・コンパクト

60秒で180℃に達するハイパーヒーター

素早く髪をセットしたい方におすすめ

コスパがいい

種類 ブラシ型アイロン ロールブラシ型アイロン ロールブラシ型アイロン ロールブラシ型アイロン ブラシ型アイロン ブラシ型アイロン ブラシ型アイロン ブラシ型アイロン ブラシ型アイロン コーム型アイロン
温度 80~200℃ 170~180℃ 120~200℃ 100~210℃ 140~220℃ 160~200℃ 120~150℃ 160~200℃ 200℃ 180~230℃
温度段階 13段階 なし 5段階 5℃ずつ 5段階 4段階 なし 3段階 なし 3段階
コード あり あり あり あり あり あり なし なし なし あり
重量 340g 290g 375g 325g 375g 560g 270g 190g 288g 420g
保証 1年 1年 なし 1年 1年 1年半 1年 1年 1年 1年
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簡単!ブラシアイロンで髪をまく方法

ブラシアイロンで髪をまく方法を解説します。

ステップ1
ブラッシング
髪を巻き始める前に、髪が絡まないようにブラッシングをしておきます。
ステップ2
ブロッキング
バランスよく髪を巻けるよう、右・左・中央とそれぞれ上下で6ブロックくらいに髪を分け、ピンなどで止めておきます。
ステップ3
髪にブラシアイロンをあてる
斜め45度くらいの角度で、内巻きにしたい場合は髪の内側、外巻きにしたい場合は外側にブラシアイロンをあてます
ステップ4
髪を巻き付け、キープ
毛先までブラシアイロンに巻き付け、ほどけないように手を添えて5秒ほどキープします。
完了
冷めるまで待って完了
ブラシアイロンを外し、髪の温度が下がるまで束を崩さないように放置して完了です。これを、全体の髪が巻けるまで繰り返します。

まとめ

ブラシアイロンは、コテやヘアアイロンよりもナチュラルにヘアセットができるアイテム。
通常のブラッシングのようにセットでき、火傷の心配も少ないので、不器用な方や初心者にもおすすめです。
ブラシの形状によって、できるヘアスタイルが違うので、自分の髪の長さや好みに合わせて選びましょう。
今回ご紹介したブラシアイロンの選び方とおすすめ商品を、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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